どこにいても、きっと、その声は聴こえる

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渋谷すばる「2021」『池』の説得力

こんにちは〜

 

渋谷すばるさんのニューアルバム

「2021」。

テンションが上がるビートで、LIVEでの大きな盛り上がりも間違いない曲。

それが『池』です!

 

♪池 俺のじゃくし

 

とのっけから繰り返される。

ぜひとも一緒に、池!と叫びたい。

…ん?俺のじゃくし?

これはなかなか深い歌詞なのですが、すばるさんのじゃくし、私も僭越ながら応援します。

どこまでも自由すぎる詩の世界。

ちょっと感動します。

 

演奏がカッコいいのは言うまでもなく、特にドラムのビートに、盛り上がりがどんどん加速していきます!

 

 

♪届けたいものがある

 

という詩に説得力を感じます。

ほかの歌でもこういう表現があるので、すばるさんには届けたいものがたくさんあるのですね!

いつでも受け止めたい気は満々なのですが、可能なものと不可能なものがあるようです…

 

 

shibutanisubaru.com