身を削って、表現する
こんにちは〜
映画雑誌「SCREEN」のオンラインマガジンに、渋谷すばる氏と、ひみつのなっちゃん。主演の滝藤賢一さんの対談が掲載されています😊
ドラァグクイーン役の滝藤さんがどんな風に役づくりをしたのか、また、演技に対する普段の心がけなどがわかり、改めて俳優というお仕事の難しさや深さに心動かされました。
滝藤さん、主題歌のないしょダンスを絶賛されてました。先日のラジオでもおっしゃってましたが、何回もリピートして聴いているって🎶 試写で曲が流れた時は、最高だね!と声に出してしまったそうです!主演俳優として、作品の細部まで愛しているんだなぁと感動しました。これは滝藤さんの人間性によるものかもしれませんね。
読んでいてどちらからも、周りや観る側に対しての責任感のようなものを感じました。身を削って、という言葉が出てきましたが、何かを表現したり、創り上げるために、まさに身を削る、ある意味命がけで成し遂げているのですよね。
素晴らしい映画に出会えたな、と改めて実感。そして、すばるさんを主題歌に選んでいただき、本当に感謝です♪