どこにいても、きっと、その声は聴こえる

好きな音楽、映画、表現者などについて勝手に話してます

足を踏み入れてしまった、とてつもない世界

こんにちは〜

 

渋谷すばるさんの

「LIVETOUR2016歌 」のDVDを

初めて観たのは、1年ほど前かと

思うのですが。

いろいろ驚きましたね〜

 

はじめ衝撃的だったのが、

「words 」かな。

 ブルースハープを演奏することは

多分知ってたと思うのですが、

ここまですごいとは!

(って、失礼ですよね)

あ、この前奏で、

この曲だったのか、

という驚きとともに、

(基本的に、ライブ盤を観るときは

楽しみにしたいので、

前もって曲順は見ないのです)

ピアノと歌のみで、

このクオリティって…

と固まってしまいました。

 

すばるさんの歌声に興味を持って、

味園ユニバースを観て、

関ジャニ∞を聴き始めて、

ソロライブのDVDも

観ようと思い…

 

割と軽い気持ちで、

と言ったら、また失礼だけど、

自然の流れという感じで

なんとなく観始めました。

 

でも。

すばるさんのブルースハープ

聴きながら、

これはどうやら私、

思いも寄らない

とんでもない世界に

足を踏み入れてしまった

のかもしれない…

と感じていました。

 

とんでもない、というのは、

またまた失礼かな。

これは、

何度も書いているのですが、

ばるすーさんの歌は、

なんとなく聴くことができません。

なんとなくの流れで

興味を持って聴き始めたけど、

あれ、ちょっと待てよ、と。

ただただ没頭して聴きたくなる

歌声を持つボーカリストに、

久しぶりに出会ってしまったんだ!

と実感したのでした。

 

 で、

SNSとかでたまに見かけるのですが、

すばるさんは、

自分のファンは重い、

とか言ってるのかな?

いや。そりゃー、そうなりますよ。

当の本人の歌が、

パフォーマンスが、

ここまで、命がけなんだから。

聴く方も、いい加減には

聴けないですって。

全身全霊で聴いてれば、

重くもなりますよ〜笑

 

さて、

「words 」の話に戻りますと。

なんなのでしょう、この、

ピアノと歌だけで創り出される世界の、

厚さと熱さと濃さと広がりと…

 

鍵盤奏者の佐藤真吾さんが、

当時のブログで

ピアノと歌だけの「words」について

書いていらっしゃいますね。

 ↓

居合の様な、遊びの様な、

はたまた会話してる様な、、真剣勝負
またより深いとこで繋がれた気がする

 

app.f.m-cocolog.jp

 

なるほど、

ミュージシャンの方は、

そんな風に感じるんだなーと

思いました。

そんな演奏を聴かせてもらって、

ありがたいわ〜

この曲、終わった後のお客さんの

拍手と歓声から、

皆さん、心の底から、

うわーっ!! となったんだなー

(貧しいボキャブラリーお許しを)

とわかります。

 

前にも書いたけど、

このツアーを観られた方たち、

ほんと、

世界一の幸せ者だと思いまふ!

 ↓

世界イチのシアワセ者 - どこにいても、きっと、その声は聴こえる

 

2018年ももうすぐ終わるけど、

これからすばるさんが

どんな歌声を聴かせてくれるのか、

これまでの歌を聴きながら、

パフォーマンスを観ながら、

楽しみに待っていようと思います!

 

明るい未来を予感させる、

きれいな夕焼けでした〜

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました🎵

 

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 #渋谷すばる

#佐藤真吾

#関ジャニ∞