ヒャダインさん
こんにちは〜
この前、
好きな曲がたくさん収録されている、
ということで
関ジャニ∞ の JUKEBOX の
話を書きましたが、
なんと、名曲
「TAKOYAKI in my heart」
について触れていませんでした…
この曲、作詞作曲が
楽しくて、ノリがよくて、
関ジャニ愛が詰まった歌詞ですよね。
自己紹介ソング?のようで、
これを聴いた時は、まだ
皆さんのそれぞれのキャラを
あまりわかっていなかったので、
へー、そんな感じなんだー と
いちいちニヤニヤして聴いていました。
すばるさんのパートは
♪この間道頓堀で
◯◯◯◯しとったら
急に ◯◯◯◯で びっちゃびっちゃに濡れて…
と、ところどころの歌詞に
ピー音(というかいろんな音。
その音聞いてるだけでも楽しい😊)
が入り、てにをは以外は聞き取れず、
内容がほとんどわからない、という…
聴いた当時は、
そっかー、
すばるくんはこういうキャラなのね、と
知った次第。
ジャム が発売された時の
ある雑誌のインタビューで、ヒャダインさんが、
同じ関西出身だし、関ジャニ∞の大ファンです!
と話していた記憶があります。
なるほど。
自然とファンの視点になっているところが、
作品の魅力なのでしょうね。
ヒャダインさんはその後、
関ジャニズム というアルバムの中の
三十路少年 という歌でも同じように、
メンバーのキャラの立った歌詞で、
楽しませてくれました。
すばるさんの歌詞も、同じく
てにをは 以外はわからない、という…^_^
関ジャニ∞にハマる前、
一時、ももクロちゃんをよく聴いてる時期がありまして。
彼女たちに提供した作品からも
ヒャダインさんのメンバーに対する愛、
というものが感じられます。
楽しくて、すぐに一緒に歌いたくなる
そして、やさしさにあふれた歌を
さりげなく作る方だなー、
と当時から感動していました😊
笑顔も素敵な方ですよね。
当たり前のことだけど、
作品には、作り手そのものが
あらわれるものなんですね〜