記憶/ココロオドレバ オリジナルカラオケの件
こんにちはー
いきなり本題。
CDに収録されている
オリジナルカラオケという存在の魅力、
これまで、私、
イマイチわからなかったのですが、
記憶/ココロオドレバ のCDで初めて、
魅力がわかった次第。
これは、
演奏をじっくり聴ける
ということじゃないか！
と、思いきり堪能しています。
例えば、記憶 では
歌い出しのピアノが
切なく優しく響いた後の
ギター、好きです。
おふたりいますよね？
2番のAメロのギターも
どちらもメロディアスでステキなんだよな。
そして、
サビのドラムとベースも
渋くて好きです。
終盤。
ブルースハープソロの後のギターは、
弾き方がすごくカッコいいですよね。
これ、LIVE TOUR2015記憶
のDVDで観た時も、
ここがすごく印象に残ってます！
てことは、やはりこのギターは
大西省吾さん なのだろうか。
(演奏している皆さんの名前、
CDに載っていないんですよね〜〜💧
もうeighterの皆さんには
おなじみのメンバーの方なのかも
しれませんが…
歌 のCDやツアーに
参加されている方たちかな？)
さてさて、
最後のサビ。
それぞれが、なんというか
泣いてるというか、
でも、そんな中に太さとか、
強さも感じて
もう聴き入ってしまいまふ〜
ココロオドレバ は
ピアノとホーンの音が、
特に楽しいですよね。
なぜかホーンのパートを
口ずさんでしまうという…
でね、
オリジナルカラオケを聴いた後で、
改めて本来の、
歌の入ったバージョンを聴くと、
より深く厚く聴こえてきて、
今まで気づかなかった音も楽しめて、
そして、さらに
すばるさんの歌の魅力を
再認識できる、という。
すごく得した？気分になります！
こういう新たな楽しみを
見つけられたのも、
すばるさんのおかげですな。
これまであまり楽しみ方を見出せなかった、CDに収録されてるオリジナルカラオケ。記憶/ココロオドレバ のCDで初めて堪能してます(今頃)。だって演奏がステキすぎるんだもん🎵https://t.co/E3kvoSeBT1#渋谷すばる
— igkn (@igkn10) 2019年4月20日
