たまに 記憶/ココロオドレバ を無性に聴きたくなるのは、
こんにちは〜
最近また、
記憶/ココロオドレバ のシングル
をヘビロテで聴いてて、
これは、素晴らしい4曲だな、
と、今さらながら思った次第です。
渋谷すばる｜関ジャニ∞公式サイト / INFINITY RECORDS オフィシャル ウェブサイト
バラードとPOPSと
ブルースロック(てジャンルがあるのか？)
が1枚のアルバムで味わえる、という。
ココロオドレバ は、
縦ノリのリズムで、
ちょっとスカっぽいですしね。
あらゆるジャンルを歌いこなせる
すばるさんの歌声を
充分堪能できる、優れた4曲を
揃えていただいて嬉しいです〜
よく思うのですが、
すばるさんの歌声というのは、
曲調が明るく元気なものでも、
切なさを感じるのですよね…
寂しさとか哀しさ、でなく、
切なさ。
声の質によるものなのか、
歌い方なのか、
歌への愛がそこはかとなく
溢れ出ているから、
なのか。
はい、ここが大きい気がします。
歌への愛が溢れ出てるところ。
あ、もちろん魅力は、
切なさ だけではないですよね。
気分を前向きにさせてくれたり、
躍動感やたくましさや
透明感も感じる声。
数えるとキリがありません。
歌の上手い人や、
声質の良い人は、
世の中にたくさんいるとは
思いますが、
切なさを感じさせるアーティスト
というのは、
なかなかいない、と思います。
ま、私が個人的に
音楽だけでなく、
文学や映画やアート…
などで
切なさを感じるものに弱い、
というのもあるんですけどね。
歌がうまい方や、素晴らしい声の持ち主は世の中にたくさんいるけど、すばるくんは、歌声から切なさを感じさせる希少で貴重なボーカリストだなぁと、改めて思う今日この頃…https://t.co/16FIdGnSh0#渋谷すばる
— igkn (@igkn10) 2019年4月10日
