アイドルだったからこその…
こんにちは〜
これまで、
アイドルという存在の方を
好きになったことがなく、
それゆえ、すばるさんに興味を持つ
タイミングが遅くなってしまった、
て話を、この前書きましたが。
すばるさんが
あらゆるジャンルの歌を歌っていたのは、
アイドルという存在だったからで、
そのおかげで、
私も、その歌声を
聴くことができたんだよなー、と
しみじみ感じております。
私がすばるさんに惹かれたところは、
とにかく、
歌い方がひとつではなく、
曲によって
まるでちがう魅力のある歌声を
聴かせてくれるところなのです〜
関ジャニ∞のアルバムを
聴きはじめた時、 驚いたのは
楽曲がどれも面白い!ということ。
いろんなジャンルで、
詩も曲も楽しかったり、
濃かったり、
歌割りも絶妙で、
各メンバーの一番いいところが、
存分に生かされている。
なので、
あらゆる曲に合わせたパフォーマンスができる
メンバー全員がすごい、
と思うとともに、
プロデューサーさん、
ディレクターさんなど、
こういう世界を作り上げていく方たちの
センスに感動したものです。
スタッフの方は、
メンバーと相談しつつ
なのかもしれないけど、
絶えず研究して
各アルバムのコンセプトを決めたり、
様々なクリエイターを発掘して
楽曲の依頼をしてるのかな〜と、
勝手に想像してました^_^
あらゆるジャンル、タイプの曲が
ひとつのグループから聴こえてくる、
というのは、
私のこれまで聴いてきた音楽からすると、
とても珍しいことでした。
はじめにも書いた通り、
あらゆるタイプの歌を歌ってきた、
歌いこなしてきたから、
いまのばるすーさんの歌い方、
というものが
確立されていったのではないかな、
と素人ながら思います。
曲によって 、
違う魅力を聴かせられるボーカリストは
実は、
なかなかいないのではないかな〜。
ほんとに
こんな歌声に出会えて感謝です💕