どこにいても、きっと、その声は聴こえる

好きな音楽、映画、表現者などについて勝手に話してます

聴くことだけに没頭したくなる歌声

こんにちはー

以前、すばるさんの歌は

ながら聴きできない、

と書きましたが、

http://hesomagar1.jugem.jp/?eid=70 

それはちと、言い過ぎでしたね。

電車に乗りながら、

街を歩きながら、

は聴けるから。

 

でも、

昨日もランチ食べながら聴いてたら、

フォーク持つ手が

止まってしもた。

もー、

先週もランチのとき、

パスタ食べながら聴いてて、

フォーク持つ手が止まったじゃん!

(学習能力なし)

 

食べながら、は無理。聴けません。

フォークをお皿の上に置いて、

窓の外をただ眺めながら、

じーっと

ただ、歌に聴き入ってしまった。

にじんでくる涙の量が

もっと増えないように

我慢しつつね… うー。

この時もそうだし、

最近主に聴いてるのが

ソロアルバム「歌」なのですが、

また新たにわかった気がします。

ばるすーさんによる

カバーを歌うということの

意味というか、

楽しさ、素晴らしさが。

(これまでも

わかったつもりになってたけど)

 

それぞれの歌について、

自分の中で解釈したものを

出している、と

「LIVETOUR2016歌」の

エピソード 、

ラジオのインタビューで言ってたけど。

歌、というものへの

そこはかとない愛が

にじみ出ている、というか

ほとばしっている、

というか。

歌い方ににじみ出てるんだな~

 

やはり、ラジオのインタビューの

シーンでの発言を前にも書いたけど、↓

http://hesomagar1.jugem.jp/?eid=73 

 

カバーという言い方には違和感が…

歌は歌、

という発言もしていて、

改めてうなづける。

 

そもそも

「歌」というものへの

愛が半端なく、

歌うと決めて選んだ歌たちへの

思い入れも半端ない。

だから、

聴いてる方だって、

聴くことだけに没頭したくなる、

わけですよね。

 

 

きっとこうして、

歌い続けていくのですね~

これからも…

 

お読みいただき

ありがとうございました😊

元記事です↓

 

 

hesomagar1.jugem.jp

 

 

 

#渋谷すばる

 

#LIVETOUR2016歌