すばるくんのブルース
こんにちは〜
先月、わたしの推し、というテーマですばるくんのことを書きました。書きながら改めて、ファンになったきっかけや、曲や歌い方の魅力について、自分の心の中を整理することができたかも。
渋谷すばるは唯一無二である、と書いた通り、すばるくんにしか書けない詩、歌えない歌、がたくさんあるんですよねー
すばるくんの毎日。純粋がゆえに辛いことも多いんじゃないかな、とたまに心配になります。でもおそらく、生まれながらの表現者。そんな時こそ、すばるくんにしか書けない詩、歌えない歌を創っていってほしい。と思ってしまうのは、1ファンのエゴですよね…
すばるくんの歌は、どれも真っ直ぐに強く、時に切なく心に刺さるのですが、その世界観が特に溢れている曲、そしてブルースハープをはじめとした各楽器の音、演奏がとにかく必聴!な曲を考えてみました。全部あげたくなるけど、頑張って厳選しました(勝手な個人的好み)。
1sアルバム[二歳 ]からだと
「ぼくのうた」
「ワレワレハニンゲンダ」
「トラブルトラベラ」
「ライオン」
「TRAINとRAIN」
「キミ」
2ndアルバム[NEED]
「Sing」(両バージョンとも)
「風のうた」
「今日はどんな一日だった」
「人」
3rdアルバム[2021]
「きになる」
「池」
「つくる」
心にもやがかかってなかなか取れないとき、
足が一歩も前に出ないとき、
ただ立ち止まることしかできないとき、
すばるくんの声に、心に、どれだけ救われたことか。
みんな元気出そうぜ、なんて直接言わないけれど、その言葉をメロディーに乗せて届けてくれるだけで、受け取る私たちの心が落ち着いたり、前向きになれるから不思議です。歌が上手いだけでは、おそらくそんなふうに伝わって来ないはず。
その歌にすばるくんの心が、魂が満ちているから、ですよね。
すばるくんには、すばるくんにしか歌えないブルースがあるんだ!
これからも、すばるくんだけのブルースを聴かせてください〜🎶
やっぱり「ぼくのうた」は、1人でも多くの方に聴いてほしいのだだだ!
最後までお読みくださり、ありがとうございました♪