氣志團万博余韻
こんにちは〜
9/26に開催された氣志團万博。
リアルタイムでも楽しみましたが、
翌日、配信も堪能しました！
すばるさんの歌とブルースハープ、
魂わしづかみにされました。
バンドの結束感も、より強くなった感じ？
渋くてシャープで、時に包み込んでくれるような
史朗さんのギター。
しょーこさんのベースは骨太だけど、
艶のような世界観を感じさせる。
Shihoさんの！圧倒的破壊力が爆発する！
世にもカッコいいド・ラ・ム！
健太さんの鍵盤は、実に変幻自在。
そして、
酔いしれるしかないオルガンの音〜🎶
配信なのに、それを忘れるくらい
画面が揺れるかと思うほどガンガン響くライブ感。
この5人は本当に奇跡の出会いをしたと
実感しました！
ライブが終わった後、
前日の特別配信で知って楽しかった)で、
打ち上げというか
アフタートークも配信されまして、
翔さんたちが、すばるさんのステージについて、
こんな感想を話してくれました。
(慌ててメモりましたので、
文言は正確ではありません…)
バンドすげーカッコいい。
バンドの音がデカい。
ロックで、デカくて、グルービーな演奏をする。
骨太な音で、
生楽器だけで鳴らして
(最近は音の多い、
かっこいい展開をする人たちが多い中で。
という話から、こういう流れになったと思う)。
歌詞が全部聴き取れる。
ボーカリストとしてすごい。
バンドの音が大きくて、でも
それ以上にボーカルがデカい。
ボーカリストがしっかりしてないと
バンドの音に負けてしまう。
↑ほんとにただのメモで失礼しました！
でも、ミュージシャンの方たちの
こういう感想、とても嬉しいです！
音が大きい、というのは実感してませんでした。
でも確かに、ボーカルに力があるから
力強い演奏にうもれることなく、
歌と楽器がバランスを保ったまま
ガンガン響いてくるのですね。
歌詞が聴き取れる、というのは
私も前々から実感しておりました！
シンプルなのに深い詩が
ハッキリ伝わってくる。実はこれ、
誰にでもできることじゃないだろう、と。
ほかの出演者の方も、
カッコいい演奏やパフォーマンス。
ステージの前に、そのバンドについて語るVTRが流れます。
翔さんの、各出演者への愛が溢れていました。
つくづく思う。
すごいなーと。
フェスを開催するのは、
想像つかないくらい大変なことだと思います。
人選や会場や演出や、
それに関わる大きなことから小さなことまで。
知識や技量や行動力ももちろん必要ですが、
音楽への情熱がハンパないのでしょうね。
明るく、前向きに多くの人たちを引っ張り、
でも、そこはかに感じられる細やかな気遣い。
音楽が、エンターテイメントが世界を救う、
と信じることは決して間違いではないんだ、と
いうことを思い出させていただきました。
↓うれしい記事もいくつか出てた🎶
まだ不安が続く時期に、
幸せな元気な気持ちになれました！
みなさん、
ありがとうございました！
#塚本史朗 #なかむらしょーこ
